原則として定期的に貴社を訪問(巡回監査)し、月次決算を行います。経営状態の報告、決算予測と対策、税務相談、借入のご相談など、経営全般についてお客様の永続的発展を全力でご支援します。
中小企業の仕訳データの約4割は預金取引の仕訳です。銀行信販データ受信機能で、仕訳の4割を省力化することが可能となります。
月次決算支援をご利用の企業様の場合には、早くから決算対策を行うことで、節税対策や金融機関の評価を考慮した赤字対策を行うことが可能となります。
月次巡回監査が適正に行われる体制が整えば、税理士法第33条の2に基づく書面添付を行うことが可能になります。税理士による「決算申告確認書」が発行されることにより、企業様の決算書に対する信頼・評価がUPすることになります。