今、中小企業は「存続の危機」に瀕しています。
後継者不足と、少子高齢化による日本経済の先行き不安。
自分の会社は大丈夫だと、何年後まで自信を持って言えますか?
このような中小企業がM&Aで事業承継することにより、社長はハッピーリタイアが可能となり、会社は存続でき、従業員の雇用も守られます。また、多くの相乗効果を得て、今よりもさらに発展することも可能となります。
決して後ろ向きな事業承継ではなく、前向きに自社を存続・発展させる戦略が「新」事業承継としてのM&Aです。
※弊社は2021年に中小企業庁のM&A支援機関に登録されました。
- 後継者がいないけど将来どうすれば
- いつまで自分が働けばいいのか不安
- 従業員の雇用は守りたい
- 今は順調だが将来はわからない
- 人材採用が厳しくなり、社員が高齢化に
- 老後資金を確保し、ハッピーリタイアできる
- 会社は存続でき、社員の雇用も守られる
- 自分が頑張ってきた成果=会社の価値
- 自分の責任が軽くなり、会社の成長を見守れる
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- 企業評価
- 事業承継の診断・価格算定
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- 企業レポート作成
- ノンネームシートの作成
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- 候補先企業の選定
- 秘密保持契約後、企業レポートの提供
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- トップ面談
- トップ同士のお見合い
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- 基本合意の成立
- 交渉後、基本合意契約書を作成
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- デューデリジェンス
- 買収監査の実施
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- 本契約の成立
- 契約締結、代金の授受
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- アフターフォロー
- 業務引継ぎのフォロー、相続対策