医院の方へ

申告さえなければ、税理士なんて必要ない それでも、“誰かに”頼まないといけないと思っているのであれば医院経営に必要不可欠な診療報酬分析を行い、最新の情報を提供する私たちはそんな医業特化の税理士事務所です・・・

矢野敬之From 矢野敬之

ある方から、この話を聞いて“ゾッ”としました。

ゾッとしたというよりも、恥ずかしくなったという方が正確かもしれません。

先生はご自身の医院の申告はどうしてますか?
たぶん、どこかの税理士事務所に依頼して、毎年3月15日には提出して、税金が預金通帳から引き落とされているはずです。

では、いったい税理士は何をしてくれているのでしょう?

「そんなの決まってるじゃない。決算書を作って、申告をしてるんでしょう」

はい、正解です。

でも、ここからがゾッとするのですが・・・

その方の感想は、ぜんぜん違うらしいのです。
そのドクターは、ある地域で小児科のクリニックを開業しています。

実は、その先生いわく、
「毎月15万円も顧問料を払っているのに、うちの税理士は何にもしてくれないんだよ」

現実には、「何にも」という訳じゃありません。

毎月帳簿の整理をして、試算表を作って、確定申告をしているんです。税理士事務所の側から言えば、それはそれなりに面倒くさくて、大変な作業です。ただ、年間180万円は普通の相場と比べても相当高いとは思いますが・・・

でも問題なのは、その方の頭の奥深くには、税理士=何にもしてくれないのに、顧問料は高いとインプットされてしまったことです。

これが税理士事務所の評価か・・・
私はこの話をある方から聞いたとき、ガッカリしました。

私も役に立たない内の1人だった…

ドクターというのは、非常に忙しい職業です。
お昼ご飯をとる時間もないくらい働くこともあります。

私たちが毎月お邪魔するのも、お昼休み中か診療後といった時間帯がほとんどです。

貴重な時間ですので、来てもらって良かった。と思われたいといつも考えていました。
でも現実は・・・

「先生、売上が・・・」と説明すると、「医療収入を売上と言わないでくれる?」と注意される程、医業を知らないのがバレバレだったこともありますし、毎月それほど変化ない収入と費用が印字された試算表を見せるだけの訪問になっていました。

税金の予測などの話題にはなりますが、毎月話が盛り上がるわけではありません。
ついつい、先生とあまり話しをしないで済むような時間帯にお邪魔したり、試算表などの資料は郵送したりと、難しいことから逃げるようになってしまいました。

私の態度がこんな風ですから、先生の方もおもしろい訳がありません。
もともと、ドクターは医療のプロですが、医院経営のプロではありません。当然、試算表などを見て、はじめから全て理解するなんて不可能です。

でも、それ以上のものを提供できない状態ですから、先月郵送した試算表は封も切られないまま、机の上に置きっぱなしになっていることもありました。

まさに私が、何もしてくれない税理士そのものだったのです。
「どうにかしなくては・・・」

よそはどうなの?

ある日、院長先生とお昼休み中に話していた時のことです。
その先生は、医院の試算表を見たあとにこう言ったのです。

「ふ~ん。ところで、よそはどうなの?」

驚きました。よそとは当然、他の医院のことです。

これは私たちの業界でも同じなのですが、どんなに横のつながりが強くて、相談できる仲間がいても、相手の経営実態までは知らないのです。

誰にも相談できないこと。それは、自分の医院の経営状態は他と比べてどうなのか?、何が原因で収入に違いが出ているのか?、給与などの人に関することなど・・・

その時、ハッと気づきました。「そうか。他の医院のデータと比較したり、診療報酬の分析をして弱み・強みを数値化して提供すればいいんだ」

では、その方法をどうするか?

よくよく考えれば、普通の企業の売上とは、数量×単価で決まります。でもこの数量や単価は同じ業種でも、それぞれに違いが出てきます。

でも、これを医院に当てはめてみると・・・

医業収入
=実患者数×レセ単価
=延患者数×診療単価
=実患者数×回転率×診療単価

というように、同じ内容で分類することができます。あとはこの中で、社保・国保・後期高齢・初診・再診・検査・投薬・自費・・・と分かれていきますが、基本的には同じ収益構造ですので、比較検討がしやすいのです。

“数値”と“事例”で説明する「税理士とこんな話がしたかったんだ」

私たちは、毎月の監査において、試算表を作成するだけではなく、診療報酬の分析を行っています。

平均データや過去からの推移をチェックし、医院の実態を知ること。他の医院と比較検討すること。このように収入を分析することで、強み・弱みを明らかにし、対策をうつことが可能になります。

また、情報収集力が今後の医院経営を左右すると考えています。
そこで私たちは

  • 医療業界に関するニュース
  • 増患に成功した他医院が実際に行ってきた方法とは?
  • 接遇のいいクリニックの工夫とは
  • 待ち時間を軽減した方法とは?
  • 平均的な給料はどのくらいなの?

といった事例をご提供しています。


このサービスを受けたドクターは、喜んでこう言ってくれました。
「税理士に100%を望んでいないし、できるとも思っていない。でも、こんな話がしたかったんだ」

医院・歯科医院の先生のためになる仕事をする。
やっと本気で実現する決意をすることができました・・・

だからと言って、「何もしなくて15万の顧問料なら・・・」という考えから、このサービスで15万も20万も報酬をチャージしようとは思っていません。

私は所詮ただの税理士です。税務・会計をおろそかにしてまで、コンサルタントのような仕事をしたいとは思いません。

私の理想は、「税務・会計を通じて、お客様企業の永続的発展をお手伝いすること」です。

その中で、医業特化の税理士事務所として、診療報酬分析や情報提供を付加価値のサービスとして通常の顧問契約に付け加えさせていただいています。
なので、報酬としても、通常の正当な顧問報酬のみということになります。

私たちは、このサービスに自信を持っています。ですから、以下のような方にしか、私たちは興味がありません。

  • 自医院の経営状態に興味がある方
  • 税務会計の処理が早く済むように協力してくれる方
  • 勉強熱心の方
  • 地域・患者様に選ばれる医院を目指している方
  • 私たちと共に成長していきたいと考えてくれる方

これからもずっと、「申告さえなければ、税理士は必要ない」と思い続けていきますか?
「仕方なく税理士に頼んでるんだから、安ければ安い方がいい」と不満を持ちながら税理士と付き合っていきますか?

せっかく顧問料を払ってまで、“誰かに”頼むのであれば、自分の役に立つ、「何か」を提供してほしいと思いませんか?

貴医院がこれからも地域社会に必要とされ、患者様に選ばれる。
そのために私たちが税理士事務所としてできること・・・

私たちは懸命に貴医院のためにお手伝いさせていただきます。
まずは無料で相談をしてください。

代表社員・税理士 矢野 敬之
電話でのご相談はこちら 096-288-3178
Eメールでのご相談はこちらをクリックしてください。

追伸
先生は、きっと色々な思いがあり、この手紙を読んでくれているのだと思います。

この手紙を最後まで読んでくれているということは、少しは私のことを信じてくれているのだと思います。

その信じてくださった気持ちを無駄にするつもりはありません。

是非、一緒に頑張りましょう。そして共に成長していきませんか。